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色の心理的効果をインテリアに②

前回に引き続き、色の心理的効果をご説明いたします。

★グレー
水墨画に見られる東洋の心を映した白と黒の間を結ぶ無限の色、伝統に慣れ親しんだ無彩色グレーは、どの色とも相性が良いため、ベーシックな壁の色としてよく使われています。
ソフトな色と組み合わせて使うと安らいだ空間になり、強い色と組み合わせるとモダンに仕上がります。上品さや高級感を出す効果もあります。
おすすめの空間:淡いグレーならどのお部屋でも。濃い目なら個室・書斎・ポイント向き。

★イエロー
自律神経を刺激し、心臓・肝臓・胃腸の働きを活発にします。また、成長ホルモンの分泌を促すので、育ち盛りの子供に向いた色です。
目覚めを良くし、元気が出ます。前向きな気分にさせる事から、リハビリルームなどに使われます。
おすすめの空間:子供室、ダイニングルーム、リハビリルーム。

★ピンク
若返る色。心や筋肉をリラックスさせる作用があり、老いた気分を活性化します。安らぎを与えるピンク色は、妊婦や産後のお母さんと赤ちゃんに適した色です。ソフトなピンクとソフトなグレーの組み合わせは、バランスが良く、安心感・やさしさを与えてくれます。
ピンクは明るい色と組み合わせると活発な感じになり、黒と組み合わせると一変してモダンになります。
サーモン系に寄った淡いピンクは、心理的に暖かさやスキンシップの感覚をもたらす色です。
安心感を与えるサーモンピンクの壁の色は、落ち着いて行動ができるので、あわてて転んだりなどの事故も少なくなると言われています。癒しの効果が高い色です。
おすすめの空間:個室(女性向き)、老人室、産婦人科。

子供の頃はピンク色が好きでしたが、このような効果があるとは・・・。オドロキです。
次回は、オレンジ・レッド・グリーンについてご説明します。お楽しみに。(・∀・)

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