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100km先のあるもの

10月4日・5日に100kmウォークラリーというイベントがありました。 石川県の小松市小松駅から七尾市府中町の七尾フィッシャーマンズワーフ能登食祭市場までの 100km(実際には、103kmでした。)を歩いて行こうというイベントでした。 最初のチェックポイイントである35kmまでは、楽しく会話をしながら歩いていけたのですが、50 ~60kmを過ぎると、疲れと足の故障などが徐々に出てきてリタイヤする人も続々と出てきました。 70kmを過ぎると自分との戦いになります。 ここまで来たなら残り30kmを歩いて完走したいという気持ちと、疲労が溜まりもうこれ以上は、歩けないという気持ちが行ったり来たり・・・ あげくの果てに、自分は何でこんなことをしているのかと思いだす始末。 『リタイヤします!』の一言で楽になれるのにと、何度も思いました。 結果的には、100kmを完走することが出来き、時間にして27時間もかかっての完走でした。 このイベントにはキャッチフレーズがあり『100km先に答えはある』というものなのですが、 完走した感想はというと、疲れが残った事ともう歩きたくないという事だけでした。 完走した人達には、足を引きずりながら歩いている人や肩をかりながら歩いている人もいましたが、不思議とみんな笑顔で『ご苦労様です。お互いにがんばりましょう!』、『頑張ってゴールを目指しましょう。』など声をかけ合い『もうだめかもしれない・・・』という人は、あまりいませんでした。 人間体力的には、個人差がある中で、100km完走する人としない人がいる中でどう違うのかと考えると、気持ちの持ち方の違いではないかと思います。 目標を立ててそれを成し遂げられずに言い訳をするのではなく、何がなんでもそれを成し遂げる決意をもてるかで、目標を達成できるのかが決まるのではないかと思います。 皆さんは、この『100km先に答えはある』の考え方をどう考えるのでしょうか。 一度100kmを歩いてみるというのも良いかもしれませんんね。

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